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判定日レポ

13回目の判定日レポ

panda

※さかのぼり更新です。

ここまでの第2子妊活

PRP療法についての記事は、こちら

もうあとがない…

妊活のやめどきについて、考えた記事はこちら

今回のお腹の痛みは、「これは!!」という確信がありました。それでもやっぱり、どこかで、いや、違うかもしれないし…とか、着床していても、しっかりHCGの値が出ているかはわからないし…という不安がありました。

判定結果は?

この時のHCGの値で、妊娠継続率を調べられるサイトで確認したところ、妊娠継続率は、65.5%でした。11週流産になった時でさえ、90%くらいの継続率だったのに、65.5%って、低いじゃん( ノД`)シクシク…って思ったのですが…

これは、年齢が40歳になっていることも大きく関係していそうでした。試しに、年齢を「40歳未満」にして計測してみると、80%近くになりました(;^ω^)なるほど、卵子の老化も踏まえたうえでのこの確率なのね…と、アラフォー妊活の現実をつきつけられました。

新たな緊張感

第2子妊活は、移植回数も10回と重なっていますし、年齢ももう40歳。11週までいってからの流産も経験しているので、やっぱり、着床の段階ではいろんな可能性を考えてしまい、不安でした。

でも、運動したり、隠れ貧血を治したり、生活を改善するアプローチとともに、胚盤胞の凍結数も増えた(いつも1個だったのが、2個凍結できてグレードもよかった)という手ごたえもありました。

今回はPRP療法ラクトバチルス膣剤もとっているし、ここまで、できることはいろいろやってきたから、今度こそ!という期待(というか、願い)もありました。

今回の着床が、無事、出産までつながれば、もちろん私たち家族にとってもこの上ないうれしい出来事だけど…同じように高齢妊活で苦労している方や、移植回数が多くなってつらい思いをしている方々の希望にもなるかもしれない…だから、神様!お願いします!!という思いでした。

現在の状況

インスタのストーリーズでは、リアルタイムで報告していましたが、、、。着床後、妊娠5週から悪阻が始まり、かなりつらくて毎日寝込んでいるような時期が3ケ月ほど続きました。

悪阻が終わるまでは、妊娠を喜ぶ余裕もなく、ただ、ただ、早く週数が過ぎて、安心できること、悪阻が楽になる日が来ることを待つしかなく、、、。インスタやブログの更新も滞っていました。

いま、この記事は、もう臨月に入ってから書いています(;^ω^)本当は早く判定日についても書きたかったのですが(;^ω^)悪阻が終わっても体調が悪い日もあったり、とにかく眠い日があったり…脳の働きも落ちていて、落ち着いて記事を書く時間がとれないまま、ここまで来てしまいました(;^ω^)

安定期に入り、後期に入り、臨月に入った今でも、無事に産まれてくるまでは、やっぱりどこかで不安な気持ちもあります。第2子妊活は、命の誕生は、本当に奇跡なんだと実感する出来事が第1子妊活以上に多かったので、、、今も、とにかく、元気に産まれてきてくれますように、と、毎日祈っています。

本当は、12週の壁を乗り越えるまでの経過とかについても記事を書きたかったんですが…出産前にそこまでできなさそうな感じなので、ここに簡単に判定日後の経過をまとめてみました(;^ω^)

無事、出産して、落ち着いたら、また妊活中の方々を応援できるような情報発信をブログやインスタでしていきたいと思っていますので、よろしくお願いします^^

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ABOUT ME
妊活ぱんだ
妊活ぱんだ
アラフォーぽっちゃり主婦
結婚4年目の35歳の時、3回目の体外受精で第1子を妊娠、36歳で出産。
現在、第2子妊活中の39歳ぽっちゃり主婦。
第2子妊活は、採卵4回、移植4回目で妊娠するも、11週目に流産。現在、また妊活再開中。

第1子から合わせて、採卵回数11回、移植回数12回の体外受精リピーター。

妊活中の方を応援するブログを発信中!
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