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不妊治療のやめ時って考える?

panda

40歳になり、考えました

これは、特にアラフォー妊活の方、悩まれている方、多いのではないでしょうか。

不妊治療のやめ時、すでに延長

保険適用の上限回数は、国がいろんなデータをもとに、費用対効果を考えて設定されているんですよね。40代になってみると、辛い現実だけど、税金をかけて妊活を補助するから、やっぱりある程度妊娠率があるところで線引きをしたいということなのでしょう。

そう考えると、保険の制限回数(40歳未満は、移植6回まで)を、リミットと設定して、挑戦している方は多いと思いますし、ある程度、理にかなっているのだと思います。

まずは、保険の上限回数まで

次は、40歳まで

PRP療法については、「初挑戦!PRP療法での移植」に詳しく書いています^^

最終的な?期限を決めた

データに基づく決断

まだ諦められない気持ちもある

夫婦の最終(?)決断

でも、これ、本当に難しいですよね。

第1子妊活か、第2子以降の妊活かによっても、決断は変わってくると思います。やっぱり、第1子妊活だったら、また違った決断になっていたかも、、、とも思います。

とりあえず今は、次の移植をリラックスして迎えたいです。

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ABOUT ME
妊活ぱんだ
妊活ぱんだ
アラフォーぽっちゃり主婦
結婚4年目の35歳の時、3回目の体外受精で第1子を妊娠、36歳で出産。
現在、第2子妊活中の39歳ぽっちゃり主婦。
第2子妊活は、採卵4回、移植4回目で妊娠するも、11週目に流産。現在、また妊活再開中。

第1子から合わせて、採卵回数11回、移植回数12回の体外受精リピーター。

妊活中の方を応援するブログを発信中!
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